こんな悩みを抱えていませんか?
自分が働くイメージが持てない、自分と合う会社を見つけられるのか不安だ~
何に向いていいるのかわからない~
エントリーシート・履歴書が書けそうにないなぁ~
はじめに
上記のような不安、私もありました・・・
いくつかインターンシップに参加した私の経験より、就職活動でこの行動が活きた!!というものを中心にまとめてみました。
そんな作成者について↓↓
現在、大学4年生の22歳女子。
九州情報機器コンサルのマーケティング部にアルバイトとして勤務中。SNS記事作成やブログ記事、動画作成などの業務をしています。
自分が社会で働くイメージが全くなく、フィールドワークかデスクワークかなどを見極める目的で、過去に、短期のオンライン、食品系の会社で長期インターンシップを経験しました。
実践型インターンシップへの参加がおすすめ!!
なぜおすすめかというと・・・
必ずしも模範解答があるわけではない就職活動において、これから働く会社や組織に触れることのできるインターンシップは就活生にとって貴重な機会だと思います。なので、実践型インターンシップの経験で得た力は採用者側に対して、あなたがその会社で働いた時のイメージが伝わりやすくなるのではないでしょうか?
それでは、実際に実践型インターンシップへ参加した私の体感したメリット、デメリットについてお話します。
~メリット~
〇ビジネスマナーが身につく。(場所による)
〇実際に会社に行くことで社内の雰囲気を感じ取れる。
〇実際の業務や、業務に近いことを体験することができる。
〇職業選択の幅が広がる。
〇自己分析につながる。
まず、インターンシップに参加する前の会社とのメールのやり取りの段階から、メールのマナーや言葉遣いなどを調べながら、行ったため自然と理解できるようになりました。
インターンシップに実際に参加してからも社内の雰囲気はもちろん、その会社や業務に対してのギャップをいい意味でも、悪い意味でも感じることができました。また、その職場を通して新たな職業や会社、価値観に出会うことができました。
~デメリット~
〇会社の場所によっては、交通費がかかる
〇授業やアルバイトなどのスケジュール管理が大変になる。
一部会社が支給してくれることもありますが、ほとんどの場合、実費で交通費がかかってしまいます。
また、スケジュール管理が不安な方は、夏休みなどを利用してみるのもいいかもしれませんね~♫
このようにデメリットもありますが、インターンシップではただ単に会社のホームページやパンフレットを眺めているだけでは得られない、体験が多くあります。参加して体感してもらうと、働く価値観を変える出会いがあるかもしれませんよ。
~インターンシップ終了後~
私は、その日のうちに感じたことやいい点、悪い点を文章でまとめて振り返る時間を作りました。それが後々、志望動機を書くにあたって具体性を増す材料になりました。インターンシップで行った会社とは異なる会社、業種であっても、社会で働いてどういう行動を起こし能力を発揮したのかという点が大切だと思ったからです。
アルバイトの採用面接でも同様ですが、実践型のインターンシップの方がより再現性が高い、この人と働きたい!と思われる自分になれると思いました。
オススメのインターンシップとは??
ズバリ!!
九州情報機器コンサル株式会社
【自分の「強み」を見つける超実践型インターンシップ】
アルバイトで入社して、人事部の仕事にも携わってインターンシップの準備をしています。
十人十色というように、会社にもそれぞれ考え方や理念があります。
組織の中で発揮するあなたの「強み」!!
実際に体験してみて初めて知る、あなたの「強み」もあるかもしれません!!
ぜひ、弊社のインターンシップで見つけてみませんか??
おすすめポイント
〇選考がない
〇様々なことを体験できる(街頭ビジョンを使った企画作成・営業同行などなど・・)
〇自分の強みを経験を通して理解できる
〇根拠あるエントリーシートや履歴書を作成できる材料となる
実は弊社では、インターンシップのカリキュラムは決まってないんです!!
というのも、本人のやってみたいという気持ちを優先しているからです。弊社が提供できる体験と、インターンシップ生のやってみたいこと、興味を組み合わせてプログラムを組みます。
そうした様々な経験から、自分のやりたいことが強みへと変化することや、自分でも気づかなかった強みを発見することにつながるのではないでしょうか??
詳しくはこちら↓↓
インターンシップ行くにあたって
では、実際参加するにあたってやっておいた方がよいことが2つあります。
一つは、参加前と後で自己分析をしておくことです。参加前の自分の現状を軽くでもいいので把握しておくことで、参加後にどんなことが変化があったのかが分かりやすくなると思います。
2つ目は、具体的な目的をもってインターンシップに参加することです。例えば、デスクワークは自分に向いているのか?(働き方を体感)どんなふうに人と関わるのが好きなのか?(営業スタイルを知る)など目的を持って参加することで、参加に意味を持たせることができると思います。
最後に
なにかと、不慣れなことが多い就職活動ですが、
この記事が、就職活動を行う学生さんのお役に立てれば幸いです。
弊社HPはこちらから↓↓
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