九州情報機器コンサル株式会社が所有・運営している
「宮崎駅前ビジョン」をご紹介します。
【 デジタルサイネージとは・・・ 】
公共空間や交通機関等の様々な場所でディスプレイ等の電子的な表示機器を使って情報発信を行うシステムであり、広告・宣伝等に利用されるほか、災害時の情報伝達手段としての役割も期待されています。
引用:「デジタルサイネージのサービス要件とアーキテクチャ」の国際標準化(総務省)
はじめに
なぜこの場所に設置したのか!そこには社長の熱い想いがありました。
私は常日頃から「お客様の多種多様な要望に応えたい」といつも思ってます。
どうすればお客様の「売上に貢献出来るか・会社の認知度を上げれるか・経費削減出来るか・いい人材を確保出来るか」と思ってた時に宮崎駅の西口に一際大きいビルが完成しました。
それが宮崎総合学院様の「NMビル」です。
清潔感のあるビルで、ここに街頭大型ビジョンを設置すれば宮崎の顔になる!情報発信の場所としては最適な場所だと考えました。令和2年11月20日には「アミュプラザみやざき」 開業も決まっており、より一層、宮崎駅前が華やかになるとも思っていました。
そこで、宮崎総合学院様にこの想いを伝えた所、協力して頂けるとのことで 「アミュプラザみやざき」 開業日に合わせて縦4m×横7m(300インチ)・5.95mmピッチ高画質の街頭大型ビジョンを設置完了しました。
11月に行った点灯式には、多数の方に参加して頂きました。
これからも宮崎の玄関口である宮崎駅前で地域貢献出来る情報発信機として愛されるビジョン運営を行って参ります。
ビジョンはどこに設置されているの?
宮崎駅前ビジョンは「宮崎県宮崎市高千穂通2丁目6-18 NMビル」に設置されています。
宮崎駅高千穂口(西口)から出て一つ目の交差点、宮崎駅交差点の右角のビルの4階部分に設置されており、ビルの一階にはセブンイレブンがありますのでわかりやすいと思います。
宮崎駅前ビジョンは宮崎駅や商業施設に向けて設置してます。この交差点は一日3万台の交通量もあり、イベントや祭りの会場になることも多く、宮崎の玄関口とも言える場所です。
ビジョンの周辺はどんな感じ?
宮崎駅前ビジョンの周辺には宮崎駅をはじめ、商業施設・ホテルなど人が集まる施設が多くあります。
ビジョンを背に宮崎駅方面を向くと、右手側に複合商業施設の「アミュプラザみやざき」、左手側にJR九州ホテル宮崎の入った複合商業ビル「KITENビル」があります。近くに飲食店や学校もあり、一日中人や車の多い活気のある場所になっています。
どんな人が見ているの?
宮崎県は車社会ということもあり、免許を取得する年齢になると基本的には車での移動となります。
そのため宮崎駅前の街頭大型ビジョンでは、駅を利用する方、つまり、電車やバスを利用する方となり、比較的若い方が多いです。
また、大きな交差点に設置していますので、車から街頭大型ビジョン見る事を考えると、交差点を通過する際には運転手以外の車の同乗者、また信号待ちの場合は車に乗っている方全員が視界の中に宮崎駅前ビジョンが入ってくるでしょう。また若い方でスマホを持ってない場合、乗車時には暇で外を眺めていることが多いようです。
ですので、宮崎駅前ビジョンを見ている方は、若い人から年配の方まで年齢層は非常に広いです。
幅広い年代の方に見ていただけるということは、今まで興味を持っていなかった方々にも情報が伝えられるということになります。それこそ街頭ビジョンならではの魅力ではないでしょうか!
映像を流すにはどうしたらいいの?
宮崎駅前ビジョンに映像を流したい!
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会社でも個人でも放送することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
担当よりご連絡し、詳しいご要望をお聞きします。
宮崎駅前ビジョンの魅力は「お客様の要望をどうにかして叶えようとする事!」
こんなことしたいんだけど!をどしどしお問い合わせください。
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