九州情報機器コンサル株式会社が所有・運営している
「宮崎県病院前ビジョン」をご紹介します。
【 デジタルサイネージとは・・・ 】
公共空間や交通機関等の様々な場所でディスプレイ等の電子的な表示機器を使って情報発信を行うシステムであり、広告・宣伝等に利用されるほか、災害時の情報伝達手段としての役割も期待されています。
引用:「デジタルサイネージのサービス要件とアーキテクチャ」の国際標準化(総務省)
はじめに
なぜビジョン事業を開始したのか!そこには社長の熱い想いがありました。
弊社は通信機器の販売・施工・保守を行う企業で宮崎県でのユーザーは300社程あります。日々の業務の中でお客様から通信に関する相談も多いのですが、それ以外の相談を受けることがあります。
・売上が中々伸びない
・会社の認知度を上げたい
・人材募集するが中々募集が来ない
・開業するけどお客様来るかな
こういった相談を受けてもお客様の要望に応えることが出来ませんでした。お客様の要望に応えたいと思ってた時にシャープの屋外LEDディスプレイの勉強会に参加。
「これだ!!」
このLEDディスプレイにお客様の想い発信すれば
・売上UP
・会社の認知度UP
・人材確保
・新規顧客の獲得 のお手伝いが出来ると確信しました。
そこで目にしてたのが宮崎県病院前ビジョンです。目立つ場所にある街頭大型ビジョンだなと思い、以前のオーナー様にこの想いを話したところ、譲渡して頂けるとのことで、令和2年7月から運用を開始する運びとなり、ユーザー様の多種多様な要望にお応え出来るようになりました。
これらも地域に愛される情報発信機としてビジョン運営を行って参ります。
ビジョンはどこに設置されているの?
宮崎県病院前ビジョンは「宮崎県宮崎市清水3丁目1番1 宮崎県病院前」に設置されています。
宮崎県病院前ビジョンは、宮崎駅西口から西へ2キロ程行くと左に宮崎県立宮崎病院があり、病院を過ぎた一つ目の交差点右角に設置しています。大淀方面からでは天満橋を越えて1キロ行くと右に宮崎県立宮崎病院があり目の前交差点正面に設置しています。
この交差点は一日3万台の交通量があり赤信号では1分45秒停止します。
大きな通りが交わる場所なので、主に車の通りが多いのが特徴です。
また、周辺に病院などの医療機関も多く、人通りも多い交差点に位置しています。
ビジョンの周辺はどんな感じ?
宮崎駅から続く高千穂通りと国道269号線(通称天満バイパス)が合流する交差点に位置し、宮崎県立宮崎病院が向かいにあるため、周辺には医療機関も多く存在します。
また、この交差点から宮崎市中心地や鹿児島方面へも向かうことが出来るため、一日中車通りが途絶えることのない通りとなっています。
どんな人が見ているの?
宮崎県病院前の街頭大型ビジョンは宮崎駅前とは対照的で基本は車の信号待ちの方が見る事が多く、ついで病院から見えるため職員や患者さんの目に触れることになります。
年齢層は若い方はそこまで多くなく、比較的大人~年配者が多くなります。
市内の中心地に向かう大通りのため非常に車通りが多く、一日中朝から夜遅くまで車通りが途絶えることのない場所です。
また、大きな通りが交差する位置にに設置していますので、車から街頭大型ビジョン見る事を考えると、交差点を通過する際には運転手以外の車の同乗者、また信号待ちの場合は車に乗っている方全員が視界の中に宮崎県病院前ビジョンが入ってくるでしょう。また若い方でスマホを持ってない場合、乗車時には暇で外を眺めていることが多いようです。
幅広い年代の方に見ていただけるということは、今まで興味を持っていなかった方々にも情報が伝えられるということになります。それこそ街頭ビジョンならではの魅力ではないでしょうか!
映像を流すにはどうしたらいいの?
宮崎県病院前ビジョンに映像を流したい!
少しでも気になったら下の「お問い合わせからフォーム」をポチっとな。
会社でも個人でも放送することは可能です。
担当よりご連絡し、詳しいご要望をお聞きします。
宮崎県病院前ビジョンの魅力は「お客様の要望をどうにかして叶えようとする事!」
こんなことしたいんだけど!をどしどしお問い合わせください。
広告出稿までの詳しい流れは下のブログから確認できます。
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